アクアテラリウム製作編・・・

さてさて前回のアクアテラ記事では器具の準備で終わってしまいましたが、今回は製作編です。


といっても製作途中って手も濡れてるしなかなか写真撮れないんですよね。


なんでほんの少しだけ・・・。




ではいきなりですが分水機にチューブを差し込みます。

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30センチでやってた頃は4本くらいしか使っていませんでしたが、今回は8本全部使用しようと思います。




地上部分は高い位置に作りたいので土台を組みます。

100均で購入したこちらのかごを使用。

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このカゴは3段になっておりソイルをい入れるのは1番上の段だけにします。

以前やっていたアクアテラのときは上から下までソイルで埋めていたのですが、今回は通水性と水量の確保を重要視しています。

この辺りは海水魚レイアウトの経験を生かしています。

そしてここにチューブを5本通し、これを使って流木に水を回します。

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アクアテラを作る際意外と大変なのがチューブの取り回し。 今まで私も苦労していました。

しかしこのように土台に通すことによりある程度固定でき、私が作るレイアウトでは使いやすくなりました。




ここからは一気に飛びますよぉ。



土台を隠すように流木を組んでいき・・・




ソイルを流し込み・・・




地上植物を植えてぇ・・・





こうなりました!!




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ここで1つ重要なことをお教えしましょう。


適当に組んでこの状態になったように見えますが、アクアテラを作るうえでまず決めていただきたいことがあります。


それは水位をどのくらいにするのか?


これを決めずにレイアウトを組むと陸地と水中のバランスや植える植物の場所など困ることが多いです。

ですから今回私は頭に思い浮かぶレイアウトと魚の数を考えながらまず水位を決めました。

水位が決まると自ずと地上植物を植える高さも決まり、植えようと思っている植物の成長を考えライトの位置も決まってきます。

私が決めた水位は水槽底面から25センチ。 そこから水槽の1番上までが11センチですからその辺りに地上植物が来るようにします。

なのでU氏にライトを設置してもらった際にライトの高さは水槽最上部から25センチにしてもらいました。

地上植物はこの25センチの間で育てることができます。



ここまでできたら次はこのアクアテラの地上をさらに増やします。

使用した重要アイテム(反則アイテム?)はこれ!!





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なんだかわかんないですよね。


これは以前水草水槽にも使用したこともあるADAの侘び草。

アクアテラでは完全に地上葉で使用することにしました。 たしかイェーガーさんも使ってますよね。

それにしてもADAさんは良いものを作りますねー。

これ作るのもかなりの手間と時間がかかってると思いますがこのボリュームで3000円弱です。

私は安いと思います!


マリンアクアやってる方々。

この侘び草を2~3個買って水槽に入れれば10分で素晴しい水草水槽&アクアテラ水槽を楽しめますよ!

今年は侘び草で緑を楽しんでみてはいかがですか?


それでは地上植物をい紹介しましょう。

まずこのレイアウトで拘ったのは木を植えるとゆうこと。



ガジュマルの木・・

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沖縄と言えばガジュマルの木ですよね。

精霊キジムナーが棲むとゆう伝説が有名です。

ガジュマルの木は観葉植物として数年前からうちにあるのですが、育ててる過程でこれはアクアテラに使える!と思っていました。

その理由は葉や枝の成長スピードが室内では緩やかだとゆうこと、根がある程度水に浸かっても問題無いことの2つです。

どちらもアクアテラには大切な要素ですね。

なので今回は小ぶりなものをチョイスしてアクアテラに入れました。 価格は400円くらいでした。




シノブ・・

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シダ植物のシノブ。

活着植物でよく吊るして売られているのを見ますが、ハイドロボールでも育てられる植物です。

流木の間から少し見える程度植え込みました。  ただソイルに直接植えているので根腐れが気になるところです。



プテリス・・

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このプテリスは以前から私がアクアテラによく使う植物です。

意外と丈夫で葉が枯れても次の葉がすぐに出てきます。  悪くなった葉や伸びすぎた葉はどんどんトリミングしていけばいいので管理が楽です。


シンゴニュウム・・

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私がアクアテラを作る際必ずと言っていいほど使っています。

柔らかい感じの葉が綺麗ですし、根が水に触れていれば育ちます。

なので流木の割れ目に差し込んでソイルには触れていません。  それでもよく育ちます。



ウィローモス・・

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水草水槽、アクアテラで使用するコケでは定番中の定番。

これを流木に貼り付けることにより見た目だけでなく、ウィローモスを伝って隅々まで水を回すことができ、ご覧のように流木の先端から滴り落ちる水滴を楽しんだりできます。

今はまだ水中葉なので、うまく水上葉に移行してくれるとうれしいんですが・・・。




と言った感じで地上はこうなりました。


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1番奥に見えるのは鉢植えのハイビスカスの葉なんでアクアテラとは関係ないです。



正面から見るとこんな感じ。

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侘び草から伸びる細いツルもいい感じです。

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あとは植物の成長まで1ヶ月くらい待てばもう少しよくなると思うのですが・・・。



次回は水中編で。






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この記事へのコメント

  • トマト100%マヨネーズ

    やっぱり素晴らしい!
    私のも作ってください!
    2009年06月01日 17:24
  • TAKATO

    トマト100%マヨネーズさん=さっそくお褒めのコメントありがとうございます。
    でもまだ植物が成長しないと全体像はわかりませんからね。
    いやいやあなたも素晴しいアクアテラ作ってるじゃないですか。
    2009年06月01日 21:43
  • ひょっとこ

    ゴメン!マニアック過ぎて全く分からん…
    この記事になるといつもスゲエと思って見てます。見る分には全く問題ないんだけどな。
    2009年06月01日 23:31
  • イェーガー

    ほほ~う・・・朽ちた巨木の根から新たな命が芽生えている・・・って感じのレイアウトですね。ガジュマルがまた再生していく森をイメージさせて、ストーリーがあるかのように感じます。私とは全く違ったセンスを持っていて見ていて刺激を受けます。
    ちなみに、侘び草は乾燥にめちゃめちゃ弱いようで、うちの侘び草2号は植物の8割が枯れちゃいました。分水したチューブを1本持っていって、侘び草に直接水がかかるようにした方が良いかもしれません。
    2009年06月02日 19:12
  • TAKATO

    ひょっとこ=これはぜひ生で見てもらいたいね。
    なかなかの大作だよ。
    2009年06月02日 23:12
  • TAKATO

    イェーガーさん=うちのアクアテラはそちらのアクアテラとコンセプトが違いますからね。
    水槽作りってアクアテラに限らず人それぞれの個性が出るので面白いと思います。
    これからも一緒にアクアテラを広めましょう。
    そうですか侘び草は乾燥に弱いですか。
    まぁ元々水ありきの商品ですからね。
    先ほど水の具合を確認しましたが、ちゃんと水は来てました。
    アクアテラのチューブは突然出なくなったりしますから定期的な確認は必要ですね。
    2009年06月02日 23:25
  • トマト100%マヨネーズ

    ハイドロサンドと今回のソイルは差が分からないですね・・・。
    2009年06月02日 23:52
  • TAKATO

    トマト100%マヨネーズさん=ハイドロサンドを使ったことがないのでわかりませんが、今まで使用した他数種類のソイルと比べてもこのカスタムソイルはなかなか良いと思います。
    水の濁りは非常に少なく不純物もありませんし、長く使っていても潰れにくいような気がします。
    エビ水槽の頃は黒いソイルをよく使っていましたが今のこのブラウンは水槽内が明るく見えていいですね。
    先日友人が水草水槽を立ち上げたのですが、その時もカスタムソイルを進めました。
    ただエビの色合いは悪くなった気がしますが・・・。
    何よりお値段が安いことが私にはありがたい・・・。
    2009年06月03日 07:57
  • takuro

    マングローブも植えましょうよ!
    沖縄らしくなりますよ。
    2009年06月03日 09:46
  • TAKATO

    takuroさん=この水槽にマングローブはちょっとねー…。
    でもマングローブ水槽も考えてはいたんですよ。
    汽水にして汽水魚を飼ったりして。
    今回は見送りましたけどいつかはやってみたいです。
    2009年06月03日 12:38
  • チョビ

    土台が完全に隠れてるところが良いですね。 1本の巨木が島のようでもあり、見応えあります♪
    後はオタマジャクシを入れるだけですね!
    2009年06月03日 21:20
  • TAKATO

    チョビさん=そうそう後はオタマジャクシを入れて来月辺りゲロゲロってそんな訳ないでしょ!!
    家の周り中田んぼでゲロゲロゆってんのに家の中までゲロゲロ言ってたら眠れませんよ!
    2009年06月04日 14:11
  • mocchy

    はじめまして、Mocchyと申します。
    こちらのアクアテラ製作の記事があまりにもツボだったのでお礼したくて書き込みました。

    なんだかやる気が沸いてきました、ありがとうございます!
    2010年02月13日 14:20
  • TAKATO

    mocchyさん=コメントありがとうございます。
    このようなコメントは初めてなので大変うれしいです。
    私のような素人細工にもこんなコメント頂けると作って良かったと実感しますね。
    ぜひ素晴らしいアクアテラ作品を作り上げてください!!
    2010年02月19日 01:25
  • Jopa

    Is it so important? buy viagra bottom Thanks!
    2010年05月04日 13:07
  • Click

    Holy Jesus!
    2010年05月05日 22:54
  • パピィ

    今、アクアテラリウムを模索中です。
    とても勉強になる記事で今後の参考になりました。
    流木の組み合わせは何かで固定されてるのでしょうか?
    2011年01月19日 07:39
  • ぴお

    質問です。
    水槽の水の高さは底から25cmということですが、カゴでいうと一番上のカゴのどこらへんになってるのでしょうか?
    また、一番上のカゴにソイルを入れるとのことですがカゴの底には何か敷いてるのですか?カゴの穴が大きいように思えたのでそのまま入れたのではソイルが下に落ちていってしまうのではないかと思ったので・・・
    2011年09月07日 09:51
  • TAKATO

    ぴおさん=ご訪問ありがとうございます。
    質問の答えですが、まず水位は上のカゴの下から1~2センチくらいの所にしています。
    これはハイドロカルチャーの水位に合わせたものでハイドロボールで育てられる植物を主に植えている為です。

    あまり水位を上げると根腐れの原因にもなります。

    水草の水上葉を使う場合は水位が高い方が良いかもしれません。

    地上部分に植える植物によって水位を調節してみてください。

    カゴの目が粗くソイルが落ちる場合は園芸用の目の細かいネットなどを敷いてみると良いと思います。

    2011年09月07日 11:43

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